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野球肘エコー検査(無料)を行っています。外側型野球肘の早期発見を目的としています。野球肘の中でも早期の外側型野球肘は自覚症状がほとんどないため早期発見の機会がないまま進行してしまう危険があります。一定以上進行している場合は手術が必要な場合も多くなり治療に長期を要すうえに完治が難しくなります本人に自覚症状がない早期に発見することが 非常に重要となります。
・投球スポーツ・その他のスポーツをしている ・小学生 ※初発年齢は9〜12歳で11歳前後に発生しやすいため10〜12歳は自覚症状がなくても検査を受けることをお奨めします。 (検査料金) ・無料 ※検査にて野球肘と判断した場合、治療は各自かかりつけの整骨院・クリニック等で受けてください。内側型野球肘もしくは早期外側型野球肘で当院での治療を希望される場合は保険外治療になります。骨・軟骨の裂離が認められる一定以上進行した外側型野球肘と判断した場合は専門医の受診を強くお奨めします。 (要予約) ・必ず予約をした後、お越しください。 (Link) 野球肘検診TV番組動画
(平日9〜12時、14時半〜18時半。土曜9〜12時) |